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【PS4】テイルズ オブ ベルセリア・プレイレポート

さて、テイルズシリーズ最新作『テイルズ オブ ベルセリア』が発売されました。

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久々のマザーシップタイトルということで、前作の・・・汚名を返上してくれたらいいなと思いながら、開封の儀。

 

ゲームの概要は以下のとおりです。
・2016年8月18日にPlayStation 3とPlayStation 4で発売。
・ゲームジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」
・『テイルズ オブ』シリーズのマザーシップタイトル(本編作品)第16作目。
・あらすじ
 海を越えて領地を統治するミッドガンド聖導王国を舞台とし、マザーシップタイトル初の単独女性主人公であるベルベットの、感情と理をテーマとするストーリーが描かれる。
なお、マザーシップタイトルの前作『テイルズ オブ ゼスティリア』とは繋がりがあるが、ストーリーは独立している。

 

では、早速クリア後の感想を述べていこうと思います。

 

1.ボリューム


本作は、初の女性単独主人公ということで発売前から宣伝していました。まあ単独初といってもテイルズ オブ エクシリアでミラが主人公を務めたので、言うほど斬新というわけでもありませんが。


プレイ時間は初回プレイで60時間程度でした。従来のシリーズよりも長く遊べた印象はあります。狙わずともトロフィーは40%超といったところです。

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2.良かったところ


(1)ストーリー

本作のオススメポイントは、ずばりストーリーです。

マザーシップタイトルは、従来から巨大な悪に立ち向かう主人公一行が、悪を成敗してエンドという少年誌的王道パターンが多く、正直クリアしてみるとあったのかなかったのか分からないようなストーリーばかり、という印象を持っています。

本作も大筋では従来どおりといえなくもないのですが、女性主人公ということで、特に感情の起伏をテーマにした物語の作り込みをしているなあという感想を持ちました。

弟の仇を討つために復讐の旅にでるわけですが、口癖はあいつを殺す」。怖い。

青少年向けのゲームでどうかとも思いますが、序盤からそんな直球表現や弟の殺害シーンやら「おっ、いつものテイルズとは違うぞ」と思わせることには成功したのではないでしょうか。もちろん中盤から後半にかけても、全体的に精神的にエグイ物語になっています。


もうひとつ。

現在放映中のテイルズ オブ ゼスティリアのアニメをご覧方はご存じかもしれませんが、本作は、ゼスティリアと世界観を共有しています。共通するキャラクターも登場しますし、この世界観を100%楽しみたい場合は、前作をプレイしておいたほうがよさげ。ただし、非常に課題の多かった作品ですが・・・ね。

他にエクシリアのキャラクターやファンであればおもわずニヤリとする過去作を示唆する表現がふんだんに盛り込まれます。いつもよりファンサービスも豊か。


(2)戦闘システム


正直なところ、前作ゼスティリアの神依システムは苦手です。
本作でもTP制は廃止され、戦闘中に貯めた行動ポイントで術技を繰り出すシステムを採用。

敵を倒せばポイントが大きく回復するので雑魚戦は連携がよくつながって爽快感抜群。逆に、ボス戦はストレスが貯まる我慢の戦闘になりがちです。各ボタンに4つずつ計16もの術技を登録できるのは良いですね。

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3.難点


(1)前作との繋がり

前作を理解していないと100%ゲームがたのしめないというのは避けるべきでしたね。前作も面白いというなら話は別ですがそれだけでハードルが高くなりますし、物語の整合性も問題になります。特に、今回でいうとゼスティリアとか見るのも嫌という層もいそうなのでなんとも。


(2)状態異常の仕様

これで戦闘難易度を調整しているような部分もあるのでやむを得ない部分なのかもしれませんが、状態異常にかかると回復ができなくなります。パナシーアボトル等で回復した後なら可能ですが流石に面倒いよね、という話です。


(3)録画・SS

システム周りについて、ほぼ全編SS、録画機能が使えません。ネタバレ防止措置なのでしょうが流石にやりすぎかなーと。まぁ確かに自分でも述べたとおりストーリーに力があるので、多少はやむを得ないのかとも思いますが、賛否ありそうです。

 


4.総括


よくできています。

毎度難点だったストーリーも少し変化をつけたものでしたし、戦闘システムも及第点。キャラクターや音楽はいつも質が高いです。

広大なマップにワープポイントを追加したり、ダンジョン脱出アイテムを実装したりと痒いところに手の届くユーザーフレンドリな姿勢が伺えました。私の中では歴代テイルズの中でもおおむね好評です。

ゼスティリアの汚名は返上されたものと感じましたので、次回作は完全新作を期待したいところですね。

 

秘奥義もとってもシンプルになりました。無理やりSS撮ってみました。
今回は一人につき2種ずつ用意されていますので、下記だけではありません。

・アイゼン秘奥義 ウェイストレス・メイヘム(タコ殴り)

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・エレノア秘奥義 スパイラル・ヘイル(ヤリで突く!)

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・ライフィセット秘奥義 バインド・オーダー(はかいこうせん)

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・マギルゥ秘奥義 光翼天翔くん(もしかしてふざけてませんかね?)

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・ロクロウ秘奥義 忘れた!

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というわけで、終わり。

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