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【PSV】EVE burst error R プレイ後感想

何気なくPSVitaでプレイステーションプラスをチェックしていたら、なんとフリープレイにEVEが追加されているではありませんか。久々に入っててよかったなぁと思いました。プラス。

というわけで、早速DLしプレイしました。

 

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少しゲーム内容をご紹介。


1995年にPC-9800シリーズ用ソフトとして第1作となる『EVE burst error』が発売。
私立探偵・天城小次郎と国家エージェント・法条まりなの2人の主人公を交互に操作し物語を進行させる「マルチサイトシステム」が特徴の推理サスペンス調のアドベンチャーゲームである。
本作はアダルトゲーム市場で大ヒットを記録し、1997年には家庭用ゲーム機のセガサターンに移植され、20万本近いセールスを達成するなど、アドベンチャーゲームの歴史に名を刻む。(wikipedia)


バーストエラーは、セガサターン版で初めてプレイし、いろいろ衝撃を受けた作品でした。コマンド総当たり方式というまさかのゲームではありましたが、飄々としつつもアクの強いキャラクターや重厚かつ先の見えないシナリオ、意外な結末といった推理もののポイントをしっかり抑えた作り。ディスクを入れ替えながら先へ進めるというセガサターン特有の面倒くささも今や懐かしいです。

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その後シリーズも発売されていますが、正直バーストエラー以上のものは出ませんでした。実際バーストエラーは、PC98版、SS版と出た後、移植・リメイクを繰り返し、Win95、PS2、PSPそしてVitaで発売され続けています。

さて、今回は2016年発売のEVE burst error Rをプレイしています。

「R」はPS2版をベースにしているようで、(自分の中で)悪名高いPSP版「1st」のような修正はありません。

今となっては古臭いと感じる人のほうが多いと思いますが、トリックも犯人さえもすべて記憶にとどめているほどやりこんだゲームなので、懐かしいの一言です。

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原作や過去の移植をそのまま流用している場面もあり、不自然な印象を受けることもありますが、昔のゲームは良かったなぁという懐古補正はありますが、名作は変わらず名作だなぁとしみじみ。

推理小説が好きになったのはこの作品がきっかけですし、キャラクターの声という仕事の重要性に気づいたのは、子安武人演じる天城小次郎というキャラクターの存在でした。あらゆる意味でプレイしてよかったと思えたゲームなのです。

数年前に、原作を作り上げたクリエイターの菅野ゆきひろさんが亡くなりました。
ミステリートという、EVEの精神的な後継作品ともいうべきシリーズの続編の製作中のことでした。もちろん今でも発売をお待ちしています。

氏の手がけた作品では「YU-NO」「DESIRE」のリメイク・リマスターが決定しています。どちらも素晴らしいシナリオでした。YU-NOは来月16日の発売です。

今からこのEVE burst errorをプレイするには少し時が経ちすぎたかもしれません。
ただ、原作をプレイしていた人は今こそ再プレイし、90年代のゲーム感に戻るのもなかなか良いです。

 

6-himuro

お気に入りの氷室さんです。

 

 

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